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FBアカウントの停止

チェルノブイリへのかけはし…のホームページに加えて
私たちは
FB、X(Twitter)に、当団体のアカウントを持っています。
そのほかに、代表として、野呂美加のFBアカウントもあり、さまざまなイベントのご紹介、ウクライナ戦争の問題などをシェアしておりましたが、アカウント停止になりました。

団体のほうはまだ、存続てきているようですが、まだ楽観できない状態です。

復旧作業もしておりますが、ことごとくはねつけられている状態です。

なんとなく、FBの調子が悪いな…と感じておりました。
メッセンジャーもタイムラグがあって、いったん、誰か読んでるのか?(笑)なんてね。

投稿が白くなって反映されない、などなど、感じていました。
何か…きそう。
FBは原発事故のときからの長いお付き合いなのでよくわかります。
あ、その投稿は好き!、その投稿は、バンされてるとか。
中の人は手動なのか?
いちばん投稿に、タイムラグがあった記事は
おそらく、汚染土8000 Bq/kg ……これ系…です。

オノデキタ先生のブログからいただいたわかりやすい図表をご紹介します。
この投稿が、やっぱり、停止の原因かしら?

これみると、安全かどうかの議論をする必要あるのかな…って思います。
みなさまどう思いますか?
これみて、汚染土配布やめろ!と思わない人がいたら、日本の教育の敗北。

もしほんとうに、日本中に汚染土を配布し、誰もが呼吸や地下水汚染、汚染食品、外部被ばくとして被ばくしてしまえば、ますます、出生率はさがり、この国が滅んでもおかしくない。
これは予言などではなく、経験から来るかなり怖い予見です。
出生率をもどすために、ベラルーシがどれほど努力してきたか。
汚染地域の子どもたちを毎年、国家が運営するサナトリウムで21~24日間保養させ、医療検診も受けさせ、もちろん8000Bq/kgもあれば移住対象です。

日本の国が放射能汚染の被害のことを知らないということはありえないですね。
厚生省が被爆者認定をしたり、却下して被爆者を無情にも苦しめたりしてきてて、スペシャリストなのですから。
あれだけの苦しみをうけた国民たちをどうして大切にできないんだろう?

その同じことを私たちにしてきますね。
国民が苦しんで、助けてくださいと懇願してきて、足蹴にして支配する喜びにひたってるんでしょうか?

汚染された土を口につっこできそうな勢いを感じます。
ゼッタイに日本中に配る…という強い決意を感じるんです。
汚染されたがれきを日本中で燃やせ!としていた時に似てる。
自治体の首長が弱いところに流れ着きますね。

それは、保養する場所も避難する場所もなくし、汚染のある食べ物を増やす。山菜はすぐに反応するでしょう。そして、福島県の小児甲状腺がん約400名の発症のごまかし。
そこまでする未来に、何があるんだろう?

FBが停止されて、ご心配してくださり、お問合せもいただいています。
なんとか、復旧できるために、あれこれしてみますので、もう少しお待ちくださいませ。

願わくば、「チェルノブイリへのかけはし」のFBページだけは残ってほしいです。

なんだよ~個人アカウント、停止されただけで、大げさだな~と思うかもしれません。
いやいや、ほかの人も同時多発的に攻撃うけてないと、断言できましょうか?
とにもかくにも、メッセージは「X]のほうにm(__)m

(以前のようにブログをよんで、感想をすぐ書き込んでいただく方式にできないのも、スパムが本当に多いからなんです。
その対応にくたびれてしまう。
さらに外国からの得体のしれないアタック。
こんな弱小団体のホームページの攻撃して、なんのメリットがあるんだろう?
確実に嫌な気分にだけはなりますよね~。)

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