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チェルノブイリデー・ウラジミール先生マンガ(前半)

日本とベラルーシ。1992年に保養を始めたときはよくわかりませんでした。
最初は被ばくした症状のこともよくわからなかったのです。漫画の中で出てくる700カウントというのは0.7μSv/hです。0.3μもあるような地域からは子どもたちは移住していきました。病気の人ばかりになってとても住めない。特に小さな子供には。
私たちが計測していた時は空間1メートルではなく、せいぜい土壌の上5~10センチぐらいのところを計測していました。

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