チェルノブイリへのかけはし

今月から５～11才への子どもたちへのワクチン接種が行われます。
強制ではない…ということです。
だから、こそ、「保護者の責任で」ということになっています。
被害が出たときに、保護者の責任で、国や自治体に責任がないということを言いたいのでしょうか？

この件に関して、日本中の全国の意志たちから、意見書があがっていますのでシェアしたいと思います。

まだ、このワクチンは、動物実験を終えてない段階のものを、コロナ禍のなか、世界中で前倒しで、摂取し始めたもので、今、このワクチンについての研究論文をかいていたり、データを収集してる最中のものです。
子どもたちはコロナで重症化しないのに、リスクが見えないものを摂取することはとても不安だなと思います。
（大人の副反応を考えたら）
なにより、医師たちが全国組織をつくるほど、異変を感じてること。