チェルノブイリへのかけはし

日本は、放射能の危険性が周知されていません。

事故前の様々な厳しい規制は、有名無実になってしまいました。

このような状況では放射能は興味のない人のところにたどりつくようになります。

新しいマンションを買ったり、ホームセンターで木材や堆肥、DIYの道具もすべて、放射能のチェクが必要でしょう。

原材料が汚染地の外に持ちだされていますので、産地だけで判断できません。

自分の身は自分で守るしかないでしょう。

http://sharetube.jp/article/1873/

こんなふうに、見えないだけで黒い点々のような放射能が家中に蔓延してる、そんな生活を購入しないように。

http://behind-the-days.at.webry.info/201508/article_11.html

仙台市は８０００ベクレル／キロ以下の農林業系廃棄物を本格焼却開始を当日になって説明　住民納得せず（２０１５，８）