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8月9日に捧げます ベラルーシの人々と歩んだヒロシマナガサキ・チェルノブイリ

こんにちは。
先日、広島の日に、動画を一つ投稿しました。
長崎の原爆ホームをチェルノブイリの子どもたちのアンサンブルが訪問したときの様子と、被ばくアオギリの種の交流のお話でした。
今回は
長崎の日に、広島の日を追悼するベラルーシの方がの映像と、1999年にはじめて国際文化交流劇団「曼珠沙華」がベラルーシを訪問したときのお別れの映像です。
南海トラスが来るよ、なんて気持ちがざわざわしてしまいますよね。
なので、ちょっときれいなものをみて、心を落ち着かせていただきたいなと思いました。

ベラルーシの人々と歩んだヒロシマナガサキ・チェルノブイリ

不思議なことに、今日は、G6の大使さんたちも欠席されたということで、いったいどうしてそうなった、という感じです。
地球人全員で被ばくで亡くなったかたに追悼する日だと思います。

仲間外れのの論理を持ってくるからそういうことになるのかな。

長崎の慰霊では、お花の前に、お水をささげるそうです。
みなお水お水といって、なくなっていきましたから…。

(写真はFBからのお借り)

皮膚がぺろりと向けるとか、考えただけで、どんだけ痛いのだろうと…。
その苦しみを伝えていかないと、今、なんだか、第三次世界大戦の「気」みたいなものが醸成されていますよね。
誰かが秘密にすれば、それによって、誰かもまた知らずに犠牲になる、そういう世界です。

8月6日の投稿をしたあと、「攻撃速度アップ」のメールが度と来ました。
カンボジアのみなさん、そんなことしてないで、お風呂入ってねさされ。

1時間ほどで、

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